モダンでお洒落な仏壇からお気に入りを選ぶ

近年供養の選択肢が増えました。海洋散骨という選択肢、手元供養という選択肢、様々です。

寝屋川での想い溢れる家族葬の後、手元供養をするために、遺骨を収納する仏壇が欲しいという人も多いのではないでしょうか。この仏壇は、一昔前は大きくて重く、移動するにも大変でした。

ところが、最近はワゴンの上にのせれば、好きな場所へ簡単に移動できるコンパクトで軽い仏壇が増えています。遺影と共に飾れる棚がしっかりありますから、移動しても落ちることもありません。

モダン仏壇の台まであり、ウォールナットで北欧の家具のようなお洒落さを醸し出している色合いが、最近のモダンなリビングに似合います。軽やかさが漂うナチュラルカラーが美しいモダン仏壇の台もありますし、色違いのウォールナットを交互に組み、市松模様にしたモダンミニ仏壇との相性もばっちりです。

天然木のぬくもりを感じられる正方形の仏壇の中に遺骨の入った骨壷をすっぽりと入れて収納すれば、見た目に骨壷と分かりません。手前には写真をくっつけることもできますし、棚にはお線香立てなどを置ける台付きのミニ仏壇は持ち運びができますので、玄関先や寝室など、その日によって移動させてみるといいでしょう。

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遺骨の処分を行う必要があるケース

遺骨の処分と聞くとあまり良い場面を想像しないと思います。しかし、止むを得ず遺骨の処分を行わなければならないケースというのは存在しています。今回は遺骨の処分を行う必要があるケースを紹介したいと思います。

1・納骨室がいっぱいになった
墓の下には先祖代々の遺骨を納めている納骨室があります。しかし、古くからある墓の場合だと納骨室の骨壺がいっぱいになってしまい、古い骨壺の遺骨の処分をしないと新しい骨壺が入らないというケースがあります。

2・墓じまいをする
自身に子孫や親類がおらず、先祖代々の墓を維持することが出来ないような場合、墓の管理をしてくれる人がいないので墓じまいをする必要があります。その際に納骨室の遺骨の処分も行います。

3・自身が墓や寺院への納骨を拒否する場合
人は亡くなると必ず遺骸が残るので、自身が墓や寺院への納骨を拒否するような場合には、供養塔を併設している火葬場で遺骨の処分してもらうなど、亡くなった後の処分方法を考えておく必要があります。 

粉骨代行サービス利用で遺骨をパウダー状に

遺骨は骨壺へ納めてお墓へというのが従来のやり方ですが、近年遺骨を様々な理由から処分をしないとならないケースも増えています。大阪での心に残る散骨などもその一例です。長いあいだ同じ納骨堂でお世話になってきた場合など、収めて供養をしたくでも納骨堂にもはや余裕がなく、入らないケースもその一つです。7寸は骨壺の中でもサイズはビッグであり、9種類の大きさの骨壺の中でも最も大きくなります。どれほどのサイズの納骨堂を購入したのかにもよりますが、大き目の7寸ある骨壺を上限なくたくさん置くことはできません。スペースに余裕がないために骨壺を置きたくても、納骨堂に入りきらないことは珍しくはないです。スペースがないのであれば、もっとサイズに余裕のある納骨堂の購入を検討します。費用面の問題が出てきますので、新たな購入ではなく専門業者へ依頼して、遺骨をパウダー状にする粉骨代行サービスに相談をするのもひとつの手段です。探してみると国内にはいくつもの業者がありますし、遺骨をパウダーレベルにするとそれだけ小さな骨壺で済みます。

遺骨の搬送方法に自動車やバスに電車も

改葬の際に倉敷市の立派な墓石を撤去し、遺骨を移動させる必要がありました。多くの場合、自動車を利用した運搬です。あまり遠距離であれば自動車では大変ですし、運転免許がないとか自動車がないなら、最初から自動車での選択肢はありません。自動車だけにこだわることなく、遺骨を搬送するには公共の交通機関をすることもできます。電車やバスは普段から人々の足となっていますし、少し費用が高くなりますがタクシーの利用も可能です。公共の乗り物を使用する際には、たくさんの人が利用をすることから、遺骨の入れ物をオープンにはしないようにします。他の乗客もあることですから、遺骨の入れ物は風呂敷など、何かで包んで周囲に遺骨とは悟られないようにすることです。快適な持ち運びを考えるなら、大きな遺骨もすっぽりと入るバッグを使うことができます。一般的な普通のバッグではなく、遺骨のために作られている、運搬専用バッグもありますので、購入をして持ち運ぶのも良い方法です。

七宝焼きから卵型の遺骨入れの骨壷が揃う

倉敷市で墓石を探していた時に、骨壺にも興味をもちました。遺骨を入れる骨壷がとてもお洒落になっています。東京で散骨を行うのにもぴったりです。昔は骨壷といえば白くてシンプルな円柱のものばかりでしたが、最近は白い骨壷に美しい艶やかな桜の花が描かれていたり、金粉が施されているものがあります。

遺骨を入れている感じがなく、目で楽しめる骨壷は、そのまま仏壇に飾れるのが魅力的です。

遺骨入れには卵の形をした可愛いデザインもあります。さほど大きくはなく、アクセサリー入れのようにコンパクトに置ける骨壷は、艶の美しいブラウンやブラック、ホワイトなどから選べます。ミニですので、その日の気分で置き場所を変えれば、故人を偲んで、いつでも一緒に時間を過ごせます。

もっと可愛いのが、高さが低く、丸い形をしたミニ骨壷です。遺骨を粉骨したものを布やビニールに入れてから収納してもいいミニ骨壷は、和の花や洋の花を描いたピンク、水色、白など美しい色の骨壷が揃います。

日本の美を感じる七宝シリーズもあるなど、今風なリビングからお洒落な座敷にまで似合う遺骨入れに拘ってみてはいかがでしょうか。

アジアの片隅で最後の日

東南アジアや沖縄、鹿児島県奄美群島の風習として洗骨というものがある。沖縄ではシンチク(洗骨)と言い、奄美群島ではカイソウ(改葬)と称する。かつての沖縄などでは、よく見られる葬制であった。神奈川で行われる散骨とはまた違う。琉球王国の王室は、戦前まで洗骨を経て納骨されていたことが記録に残っている。女性解放運動の一環として沖縄でも火葬場での火葬が推奨され、保健所の指導もあり沖縄本島では戦後消滅したとされる。一部の離島ではまだ現存しており、戦前に生まれた世代の島民の中には依然洗骨を望む人も根深い怨念のようにいるものである。2010年6月25日NHK九州沖縄スペシャルで放送された洗骨の儀式が放送された、それによると明治に入ってからの風習でありそれまでは、共同墓における風葬が行われていた。明治に入り風葬について死体遺棄罪が問われるようになり、土葬を経て洗骨するという形式になった。洗骨という第二の葬儀を経ることで子孫に幸福と豊穣をもたらすと祖霊となると考えられているようだ。地方の古い風習とは言っても、今考えさせられるという内容の番組でしたね。