中国から日本へ伝わった六曜は、現代も変わらず影響力を持っています。結婚式や何かをはじめる日には大安を意識しますし、葬儀なら友引は避けたいと考えるなど、時代が変わっても六曜を意識しないわけにはいきません。お墓参りをする際にはカレンダーをチェックしますが、六曜の書かれているタイプだと、その日は六曜の何かを確認してしまいます。お通夜やお葬式なら友引や仏滅を避けるように、お墓参りも避けたほうが良いか迷うところです。確かに仏滅などは縁起が悪い印象ですが、お墓参りをするのに絶対にダメな日でもありません。友引や仏滅などの六曜は慣例ですから、葬儀などの時は意識しても、お墓参りの日程としては気にしすぎないことです。お彼岸やお盆以外の混雑しない時期であっても、仏滅の日もお墓参りをして問題はありません。六曜に振り回されてしまう必要はなく、逆に注意をしたいのは天候の悪い日です。足もとも滑りますので、お天気が安定した日にお墓参りを変更するなど、調整をするのも良い方法と言えます。